高津中央クリニック

当クリニックの胃カメラについて

<苦痛の少ない胃カメラ(上部内視鏡検査)を目指して>new

経鼻胃カメラ検査を導入しました。

2018年度から、当院では、受診者様からの高い要望にお応えして、経鼻内視鏡による検査を開始致しました。

細いファイバーを用い、鼻から入れる胃カメラ検査は、口からの手技よりも苦痛が少ないとされ、スムーズに挿入しやすく、柔軟性があり、鼻腔内に入れても硬いものが入っているとういう異物感をあまり感じない為、楽に受けられたと言われる方が多く見受けられます。

また、嘔吐反射が起きにくくなりことや検査中に医師との会話による意思疎通が可能なことが特長です。

<特長>

  1. 消化器専門の医師が全て担当致します。
    • 胃カメラ検査でポリープや腫瘍が発見された時には、受診者様の承諾の元で病理組織検査を行い、がん等の早期発見に努めております。
  2. オリンパス製内視鏡機器を使用しております
  3. ピロリ菌の検査を行っております
    • 検査の結果、ヘリコバクターピロリ菌感染が疑われる場合には、採血によるピロリ菌抗体検査の追加が可能です。

<検査手順について>

@ 検査前日の夕食は夜9時までに済ませ、検査までは食事やアルコール飲料を摂らないでください。なお、検査当日は「起床後、コップ一杯のお水」を必ずお飲みください。

A 義歯のある方はお申し出ください。

B カメラでの検査結果は、当日の消化器専門の担当した医師より説明を致しますが、生検(病理組織検査)を行った場合には、2週間後に検査結果が判明しますので、「必ず診察予約」を入れて、検査結果をお聞きください。

<検査前の処置について>

@ 入室後、リラックスしてお待ちください。

A 鼻粘膜の麻酔をします。ゼリー状の表面麻酔剤を左右どちらかの(空気が通り易い腔の広いと思われる側)鼻腔に通します。麻酔剤が粘膜に浸潤して粘膜表面局所の痛みを抑えます。

B 麻酔の効果が悪ければ、スプレーの麻酔を追加します。

C 鼻腔が狭くて胃カメラ挿入が困難の場合は、反対側の鼻腔に同様の手順で麻酔を行い挿入を試みますが、困難の場合は希望されましたら口から挿入させていただきます。検査後、花や口腔内、のどがしびれて不快感がありますが、一時間程度で麻酔は切れます。むせますので、ガラガラのうがいは控えてください。

<検査に関する注意点について>

〇 苦痛には個人差があり、特に初めて検査を受けられる方は、経鼻でも苦痛を訴えられる方もおられます。検査時間は10分程度です。

〇 歯科治療などの麻酔薬(キシカロイン)によるアレルギーや気分不良等の症状があった方は胃カメラを受けられない場合がございます。

〇 当日の鼻の状態によっては、鼻からのカメラ挿入が難しい場合があります。その場合は途中で経口での胃カメラに変更することがありますので、ご了承ください。

〇 ご質問等のお問い合わせ先(日・祝祭日休診)

@TEL:044−822−1278(平日 8時30分〜17時 土曜日 8時30分〜12時30分)

ATEL:044−822−1978(看護師直通 ・平日のみ 14時〜16時)