病院紹介

病院長ご挨拶

当院の現在の入院業務は、実質的に急性期病床65床、回復期リハビリテーション病棟120床で運営しています。平成28年に電子カルテを導入し、必要時には職員全員が患者さまの情報を共有することにより、医療の効率性・安全性の向上に役立てています。
急性期外科領域では侵襲の少ない鏡視下手術を積極的に行い、短い入院期間による術後の早期職場復帰などが可能にしています。また回復期リハビリテーションでは主に脳卒中などの脳疾患や整形外科疾患の入院リハビリテーションを行い、運動機能や高次脳機能などの改善を図っています。
患者さまおよびご家族の高齢化が進む昨今の社会動向において、治療終了後の患者さまが自宅で療養するか、施設に入所するかなどを検討すべき状況が増えていますが、当院では看護師、ソーシャルワーカー、事務職員で構成するPFM(Patient Frow Management)部門と医師、リハビリテーション療法士などの多職種の職員が、患者さまご本人やご家族の方々と共に話し合いの場を持ち、これから先どのようにすべきか検討の場を持ちます。入院中出来るだけ早い時期にご相談をいただければ、退院後のより良い生活スタイルを決定できると思います。今後は更に救急医療ならびに回復期リハビリテーションを充実させて地域医療に貢献してまいる所存です。

総合高津中央病院 病院長 中村 良司

病院長 中村 良司
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